プラグコード

対策とは違いますが、珍しい(と思う)修理報告です。
修理報告と言っても自分でやったのではなく、点検に出したら見つけて修理してもらったのですが。

なんでも、プラグコードを止めておく部品が壊れたか外れたかしてゴム部分が破損、中の保護繊維が擦れてほぐれ始めていた様です。
早期発見だったようで、ひどい状態になる前に交換(パーツのストックがなく、修理品を使ったとの事)してもらいました。
XB9Sのプラグ周りなんて自分では見ないので(それもどうかと言われそうですが)、定期点検に出していて良かったな〜と思った瞬間でした。